不確実な時代における継続成長の道標として
「LTV」という概念の注目が高まる一方、
「LTV最大化」の過程は多岐に渡り、複雑だ。
本イベントは、
その中でもB2B企業に焦点をあてた
「B2BのLTV最大化」というテーマを
番組型オンライン×招待制オフラインという
「独自のイベント体験設計」により
多角的、立体的に炙り出す特別イベントです。
さあ、「B2BのLTVの最大化」の
謎を解き明かす旅に出ましょう。
Online×Offline
Time Table /
SPEAKS Crew
SPEAKSトップクルーたちと
探求・報告内容のご紹介
- Start 10:01
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Special Session
LTV × 顧客視点 BtoBのLTVの考え方
LTVの罠～BtoB編～ 株式会社WACUL 代表取締役 垣内 勇威
BtoBのLTVの考え方
LTVの罠～BtoB編～
- 垣内 勇威
- 株式会社WACUL
代表取締役
Crew's Report
昨今、新規顧客の獲得が難しくなる中、多くの企業が既存顧客に着目しLTVを高める方向に舵を切り始めています。
本ウェビナーでは、LTVの罠～BtoB編～と題し、BtoB企業が陥りやすい最大の罠である企業視点でのLTVと顧客視点でのLTVの両面を、書籍""LTVの罠""の著者である株式会社WACUL代表取締役の垣内が、LTV向上について施策の⼤半が失敗する理由も交えながら、分かりやすくお話しいたします。
顧客が逃げ出してしまう「4つのボトルネック＝MAST」の解決法や、LTVを計測するKPI設計についてもご紹介します。
Profile
東京大学卒。ビービットからWACULに入社。AIアナリストを立ち上げ、現在WACULテクノロジー＆マーケティングラボ所長及び代表取締役として新規事業や新機能の企画・開発、大企業とのPoCなど事業推進の責任者を務める。著書に『デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか？』『BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか？』『LTVの罠』がある。
- Start 10:32
-
Special Session
LTV × 組織 組織づくり
顧客視点でのLTV向上を
実現する組織と仕組みづくり株式会社インサイドセールスプラス 代表取締役 茂野 明彦株式会社WACUL 代表取締役 垣内 勇威
組織づくり
顧客視点でのLTV向上を
実現する組織と仕組みづくり 対談：垣内 勇威
ファシリテーター：小林 慶嗣
- 茂野 明彦
- 株式会社インサイドセールスプラス
代表取締役
Crew's Report
SPEAKS主催企業ニューピークス代表小林をファシリテーションに、スペシャルセッションにお迎えした垣内さんとの３人でのセッションです！
Profile
2012年、株式会社セールスフォース・ドットコムに⼊社。 グローバルで初のインサイドセールス企画トレーニング部⾨を⽴ち上げると同時に、アジア太平洋地域のトレーニング体制構築⽀援を実施。2016年、株式会社ビズリーチ⼊社。インサイドセールス部⾨の⽴ち上げ、ビジネスマーケティング部部⻑、営業責任者を歴任。2022年、株式会社インサイドセールスプラスを創業。インサイドセールスに関する記事の執筆を⾏うほか、インサイドセールスカンファレンスを企画するなどインサイドセールスの認知向上、発展に貢献している。著書に「インサイドセールス–訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド-（翔泳社）」
- Start 11:04
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LTV × 営業支援 〜LTV最大化への近道〜
売れる営業組織のデータ戦略とは 株式会社マツリカ CRO 山本 剛義
〜LTV最大化への近道〜
売れる営業組織のデータ戦略とは
- 山本 剛義
- 株式会社マツリカ
CRO
Crew's Report
データに基づく営業戦略の立案や実行、リターゲティングはできてますか？
「手当たり次第のアタック」や「勘に頼る」といった従来の営業方法では、再現性が低く安定した成果が見込めない、目標を達成するのが難しいといった企業が増えています。
そこで今、導入が急がれているのが、データ活用による営業プロセスの質向上に取り組む「データドリブンセールス」です。
本セッションではLTVを最大化する営業組織へ変革するために、集めるべき営業データや、その活用方法についても詳しくお話しいたします。
再現性の高い営業活動を実現するためのヒントを是非お持ち帰りください。
Profile
大学在学中にUNIVERSAL MUSICよりメジャーデビューを果たす。日本全国の音楽フェスへ出演を果たすも泣かずとばずの日々を過ごし解散。 その後、株式会社光通信にて営業職/管理職に従事し、配属二年目で30人の組織を統括。 更なる顧客への貢献を胸に株式会社セールスフォース・ジャパンへ入社。インサイドセールスでは商談創出数において、グローバルにおけるギネス記録を樹立し史上最速でフィールドセールスへ昇格。フィールドセールスにおいては受注金額、件数ともにJapan No.1を獲得。 日本市場における圧倒的な顧客主義の実現を果たすべく2022年9月に株式会社マツリカへ入社。
- Start 11:32
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LTV × プロ人材 LTV最大化のためのゼロからできる
顧客戦略とマーケチーム作り 〜マーケター不足でもうPDCAをとめない！〜 株式会社Piece to Peace 取締役CMO 毛利 優子
LTV最大化のためのゼロからできる
顧客戦略とマーケチーム作り 〜マーケター不足でもうPDCAをとめない！〜
- 毛利 優子
- 株式会社Piece to Peace
取締役CMO
Crew's Report
「LTV最大化したいけれど、何から手をつけたら良い？」
そんなお悩みを持つ方にマーケティングの視点から考えるLTV最大化の3ステップや陥りがちな罠、ヒトが足りずPDCAが回せない！という悩みを解消するための具体的な方法を解説。
時代の変化が激しい中、高速でPDCAを回すためのチーム作りをしませんか？
Profile
立教大学在学中に結婚・長男を出産し、卒業後EY新日本有限責任監査法人へ入所。EY140カ国で実施するグローバル会長賞の選定や従業員調査のプロジェクトで日本エリアのPMを担当。 その後未経験でITベンチャー企業へ転職。ワーキングマザーを応援するサイトをゼロから企画、すべてのコンテンツライティング・SEOを担当する。 月間10万PV・収益化に成功しMVP受賞。独立後は女性のキャリア・働き方に関する情報を書籍やメディアで発信する他、企業で講演なども行う。 キャリーミー事業の創業時からマーケティングを担当し、広告費ゼロでプロ人材1万人を集客、プロ人材が９割を占める広報マーケチームを運営。
- Start 12:30
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Special Session
LTV × CDP カスタマーサクセス視点で
実現するLTV戦略 トレジャーデータ株式会社 カスタマーサクセス・アカウントマネジメント バイスプレジデント／元セールスフォース カスタマーサクセス本部長 坂内 明子
カスタマーサクセス視点で
実現するLTV戦略
- 坂内 明子
- トレジャーデータ株式会社
カスタマーサクセス・アカウントマネジメント バイスプレジデント／元セールスフォース カスタマーサクセス本部長
Crew's Report
LTVの向上のためには何よりも自社サービスを利用することで顧客が継続的な価値創出をしていく仕組みを作っていくことが重要です。つまり、カスタマーサクセス戦略、文化こそLTVの拡大するための大きな要素となります。セールスフォース社でカスタマーサクセスの立ち上げから拡大を牽引し、その後も複数社にてLTV拡大のための戦略、仕組みづくりを手掛けた経験をもとに、LTV拡大のための企業文化、戦略、実行のための実践事例をご紹介します。
Profile
大学卒業後 2004年現 株式会社セールスフォース・ジャパン入社、インサイドセールス、カスタマーサクセスの立ち上げの後、セールスエンジニアとして自動車メーカー等のプリセールスを担当。2016年よりカスタマーサクセス本部長としてTech Touch、Low Touchのエンゲージメントをモデル化し、コミュニティの拡大と自走化に従事。2023年5月より現職。カスタマーサクセス責任者としてNRR向上施策を手がける。
- Start 12:59
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LTV × イベント セミナー・イベントマーケティングで
LTVを伸ばす。顧客ロイヤリティ向上を
目指す新時代マーケティング 株式会社EventHub 代表取締役CEO 山本 理恵
セミナー・イベントマーケティングで
LTVを伸ばす。顧客ロイヤリティ向上を
目指す新時代マーケティング
- 山本 理恵
- 株式会社EventHub
代表取締役CEO
Crew's Report
新規顧客の獲得のためにセミナー・イベントマーケティングを活用することは今や常識になりつつあります。イベントマーケティングは新規顧客の創出のみではなく、既存顧客との関係性を深めることにも非常に有効です。なぜ、イベントマーケティングが既存顧客との関係性を深め、コミュニティを作り、LTV向上や解約率改善に貢献するのか。どのようにすれば戦略設計すれば実現できるのかを事例を交え、ご紹介します。
Profile
米国ロードアイランド州ブラウン大学経済学部・国際関係学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー サンフランシスコ支社に入社し、金融・医療・パブリックセクターのプロジェクトに従事。在籍中に認定特定非営利活動法人Teach For Japanへ出向する。 2016年に株式会社EventHubを設立し、2019年からイベントマーケティングプラットフォームEventHubを提供開始。
- Start 13:15
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LTV × ウェビナー 売上・LTV最大化のポイントは
顧客のファン化定期接触でナーチャリングを促すウェビナー戦略 エキサイト株式会社 執行役員 兼 SaaS事業部長 大熊 勇樹
売上・LTV最大化のポイントは
顧客のファン化定期接触でナーチャリングを促すウェビナー戦略
- 大熊 勇樹
- エキサイト株式会社
執行役員 兼 SaaS事業部長
Crew's Report
LTVの最大化は、顧客群がサービスや情報の価値を理解し、活用することで成果が出ている状況で実現します。そのためには、①誰のためのサービスなのか②どのような価値を提供できるか③なぜ検討してくれるのか、という3つのポイントをおさえて施策化していく必要があります。本セッションでは、上記を達成するための具体的な施策の考え方を紹介しながら、定期接触＆ブランドイメージを持ってもらうことで、結果的に高いLTVを持つ顧客を獲得することができるウェビナーによるナーチャリング手法についてお伝えします。
Profile
クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。 その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。
- Start 13:45
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LTV × コンテンツマーケ BtoBマーケティング
成功の秘訣2つの「S」 株式会社ウィルゲート 専務取締役COO・共同創業者 吉岡 諒
BtoBマーケティング
成功の秘訣2つの「S」
- 吉岡 諒
- 株式会社ウィルゲート
専務取締役COO・共同創業者
Crew's Report
LTVの高い顧客を獲得するためには、マーケ＆セールス戦略が肝となります。
ウィルゲートも例外なくコロナ禍で対面営業が困難になり、オンラインを中心としたマーケティング・営業活動に大きく転換しました。
セミナーでは、担当0.5名／月で年間80回開催・1.5万人集客でき、コンテンツSEOでは難関ワードである「SEO」で1位、「SEO対策」でも1位に上位表示を達成するなど様々なチャネルから広告費をかけずに安定的にリード獲得ができております。
セールスでは、見込み顧客を見極めることで、営業生産性を23倍まで上げることができました。
ウィルゲートが実施したBtoBマーケティングの成功の秘訣2つの“S”、「SEO」「Seminar」について失敗しない即実践できるノウハウをお話いたします。
Profile
1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代表取締役小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。個人として累計で3,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。2012年に記事作成「サグーワークス」、2014年にメディア「暮らしニスタ」、2018年にはSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「エディトル」、M&A仲介支援サービス「Willgate M&A」をリリース。2021年はSNSを活用した営業支援「ソーシャルセリング」を開始。COO兼M&A事業の管掌役員を務める。
Overview
| タイトル | SPEAKS -「LTV最大化」の現在地を掴む- |
|---|---|
| 日時 | 2023年12月5日（火）10:00- |
| 主催 | 株式会社NEWPEAKS |
| 配信形式 | オンライン配信 |
| 参加費用 | 無料 |
| お申込受付期間 | 2023年11月6日(月) 〜2023年12月5日(火) イベント終了まで |
Sponsor
Organizer
B2Bマーケティングの常識を塗り替えるネクストコミュニケーションカンパニーです。
しくみとしかけでビジネスコミュニケーションを革新する各種サービスを展開しています。
